王子製紙苫小牧工場の職員によって「王子スケート同好会」が結成される。「王子イーグル」の名前で、全道官庁実業団大会などに出場。チームの歴史がはじまる。
実力があがり、会社に認められ、同好会から「王子製紙アイスホッケー部」に昇格
初参加で初優勝!
(ドイツ、ガルミッシュ=パルテンキルヒェン)
苫小牧に岩倉組アイスホッケー部(現:札幌アイスホッケークラブ)が創立され、町の人気を二分する。
3連覇
通算7回目
5連覇
全日本実業団アイスホッケー選手権大会優勝/第4回NHK杯優勝/第19回国民体育大会優勝/第32回全日本アイスホッケー選手権大会優勝
苫小牧の「市技」とも言われるアイスホッケー。4冠達成を祝ってパレードが催された。
アイスホッケー日本代表選手に選出
STV杯実業団選抜大会/NHK杯/第21回国民体育大会/全日本実業団アイスホッケー選手権大会勝/第34回全日本アイスホッケー選手権大会
「王子スポーツセンター(後に王子製紙スケートセンター)」をホームアリーナとする。体育の日制定
16度目の優勝(東京国立競技場)
旧ソ連のナショナルチームから王子初の外国人選手(ヴャチェスラフ・スタルシノフ)が加入する。
4連覇
アングレー国際大会(フランス)に単独出場
通算12回目
通算13回目
通算29回目
現ホームアリーナ
通算32回目
通算33回目
通算34回目
チームロゴ、マークも一新。「王子イーグルス」の名称は、1926年(大正15年)同好会発足当時の愛称を復活させた形。